TSUKINOSERENADE Rose  月のセレナーデ ロゼ 色ロゼワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地岩手県花巻市大迫町 格付 品種キャンベル ALC度数9.50% 飲み頃温度6〜8℃ キャップ仕様コルク ビオ情報エーデルワイン使用の大迫町産造用ぶどうの栽培者は全員エコファーマーの認定を受け、環境にやさしい農業を行っています。

◆商品説明 華やかで優しい苺に似た香り、さっぱりとした甘口のロゼワインです。

冷やしてお飲み下さい。

◆ワイン初心者の方にもおすすめ 赤ワインを飲んでみたいけどどれを選んだらよいかわからない、辛口ワインや渋味のあるワインはチョット苦手、という方にお奨めのスッキリ甘口ワインです。

◆原料となる黒葡萄「キャンベル」 「月のセレナーデ ロゼ」の原料となる黒葡萄「キャンべル」はそのままでも食べられる葡萄です。

昼夜の寒暖差が大きい岩手の気候で育ったから、色の味もギュッと凝縮されて濃厚な味わいに。

そんな葡萄から造るから果実感たっぷりのワインになるんです。

◆徹底した栽培管理 大迫町内栽培面積の雨よけビニール被覆率が9割超え。

発芽前から収穫後までの長期間被覆により病気の発生を抑えることに成功。

 EDEL WEIN  エーデルワイン ◆良いワインは良い葡萄からしか生まれない。

葡萄耕作のたゆまぬ向上と耕作者との信頼がなければ良いワインは生まれない ワインづくりは、昭和22、23年カザリン・アイオン台風が、大迫町に深刻的な被害を与えたとき、当時の県知事国分謙吉が大迫に傾斜地がおおく、また年間降雨量が少ないこと、地質的に石灰質であることに着目し、復興策の一環として「大迫町は葡萄栽培の適地である。

大迫を日本のボルドーに」、と葡萄栽培奨を奨励したことから始まりました。

「良いワインは、良い葡萄からしか生まれない。

」という信念のもと、地元葡萄生産者と共に、土づくりを始めとする安心・安全なブドウ栽培に励み、良質のぶどうからより良いワインをつくり続けます。

◆日本ワインとは? 日本ワインとは、日本国内で栽培された葡萄を100%使用して日本国内で製造されたワインのことを指し、法律で明確に定義されるようになりました。

エーデルワインではワインの原料となる葡萄はすべて岩手県で栽培されたものを使用しています。

◆ワインの理想郷、大迫町 岩手県の中央にそびえる霊峰早池峰山(はやちねさん)。

その麓に位置する大迫町は、気候が冷涼で雨量が少ないことからぶどうを育むのに最適な環境といえます。

そして石灰質の多い弱アルカリ性の土壌で育ったぶどうは個性的な味わいをワインに与えてくれるのです。

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ショップ ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ
税込価格 1,400円

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